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目黒天空庭園

今年3月30日にオープンして、話題になった首都高速道路・大橋ジャンクション建屋の屋上にある庭園。
都内で一番緑地面積が少ないといわれている目黒区が整備した区立公園です。

上から見るとリングのような形をしていて、入り口は円周に沿って何か所かあります(エレベーターや、傾斜路もあるので、ベビーカーや車椅子でも問題なく入れます)。
今回は、西口広場のほうから入りました。

こちら側が庭園の中で高さが最も低く、目の前に緩やかな登りの園路が伸びています。
この後背には管理棟と、園が完成するまでの記録を展示している部屋があります。

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タイル貼りのエントランスを抜けると、ブドウ棚。
植樹して間がないのに、早くも何房か実を付けていました。
このブドウは、山梨県勝沼市のワイナリーが醸造を申し出ているそうで、やがて目黒産のワインが登場するかもしれません。

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続いて区民が世話をしている空中菜園。
いろいろな花が香りを放ち、何ともいえないいい匂いがしていました。

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向かう先の庭園を横目に眺めます(下のほうの写真が、ゴールと目される場所)。
園は、長さが約400メートル、高低差は24メートルあります。
かつて、あんさんぶる荻窪の空中庭園を「都会の山」だとしましたが、ここは「都会の山脈」といったところ。

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蛇行した散策路を進んでいくと……

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林の中から草原へ抜けたように視界が開け、芝生が広がっています。

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子どものころ本で見た21世紀の東京は、空中カーやロボット、海の上の街や超高層ビルといった未来都市のイメージでしたが、超高層建築と緑が同居する、こんな21世紀もあったのか!と、しばし見とれてしまいました。

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このあたりが園の中腹。
振り返ると、眺望も開けてきました。
冬の空気が澄んだ時期だったら、もっと遠くまで見晴らせるでしょう。

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園内はパーゴラのベンチや東屋がいくつもあり、お弁当を食べたりするのにもよさそうです。

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このあたりは日本庭園風のつくり。
エリアによって造りを変えているので、景色も変わり、飽きさせません。

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ここからは、山頂に向かって、つづら折の道が続きます。

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園が年月を重ねるにしたがって、草花たちも生い茂り、段々と賑やかになっていくことでしょう。

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つづら折の園路はこんな具合に入り組んで、行きと帰りでは違う景色を楽しめます。

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ここが、園のゴールの東口広場。
区立図書館など公共施設も入る高層マンション・クロスエアタワーの9階につながっており、エレベーターが利用できます。
向かい側には展望台デッキがあり、富士山も望めるそうです。

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来し方を振り返ると、こんなかんじ。

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最初に、ここがゴールだと思っていた場所は、「おおはし里の杜」という、目黒川周辺の原風景を再生したビオトープでした。
水田や樹林、水辺を再現した小さな生き物の憩いの場として、立ち入りは制限されています。

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ここは青山通りと山手通りの交差点の角に位置しているのですが、そうとは思えないほど静かで眺めがよく、緑が多くて、いつまでも和んでいたくなる場所でした。

開園時間:7:00~21:00
休園日:なし(気象条件によって臨時休園することがあります)
所在地:東京都目黒区大橋1-9-2
※飲食は自由のようです。
2013-08-05(Mon)
 

有楽町コリーヌ

有楽町駅前にある東京交通会館3階の空中庭園。
有楽町イトシアや東京国際フォーラムなど、人気のスポットに囲まれた庭園です。

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コリーヌとは、フランス語で「丘」という意味。
入り口から続くウッドデッキを歩いていくと、円形の広場の向こうは、一段低くなって花壇が続いています。

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残念ながら花壇の方は立ち入り禁止なので、眺めるだけですが。

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ここの一番のウリは、走る新幹線を間近で見られる(多分)都内唯一の空中庭園だということでしょう。

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場所柄、仕事中に一息つきに来るお父さんも多いのですが、新幹線だけでなくさまざまな在来線の車両も見られて、鉄道好きのお子さんにはたまらない場所でしょう。

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「交通会館」という名称は、鉄道のすぐそばにある建物だから付いたのだと、漠然と思っていましたが、以前この場所に東京都の交通局があったことから、名付けられたそうです。

そういえば、道を挟んで東京駅寄りには新宿へ移転する前の東京都庁があったり、近くには朝日・毎日・読売と大新聞社の社屋があったりと、かつて、このあたりは官庁・ビジネス街だったのでしょう。
昔は、一杯飲み屋やすし屋が軒を並べる「すしや横丁」があり、新聞記者たちなどで賑わっていたのだとか。(以上、wikipediaより)

今や有楽町は遊びに行く街となりましたが、以前は有名企業が軒を連ねる大手町・丸の内のビジネス街と、飲食・娯楽・買い物と三拍子揃った銀座に挟まれて、両方の性格を持っていたのですね。

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建物の反対側には「コリーヌ 石のテラス」があり、目の前をスピードを上げて流れてゆく車を眺められます。
こちらは、自動車好きのお子さんが喜びそうです。

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目の前の道路は、てっきり首都高速道路かと思ったら、「東京高速道路」という名の無料の一般自動車道だそうです。
首都高都心環状線に接続していて、約2kmの区間だけ銀座の街を走る、日本初の高架の無料自動車道路です。

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「交通会館」の名に恥じない、鉄道と道路の話題が豊富な空中庭園です。


開園時間:10:00~18:00
休園日:年中無休
所在地:東京都千代田区有楽町2-10-1
※飲食は自由のようです。
2013-07-22(Mon)
 

武蔵小山駅ビル 屋上庭園

東急目黒線・武蔵小山駅の駅ビルにある屋上庭園。
2010年9月のオープンと、最近できた割には「武蔵小山○○○」といった愛称がない、あっさりした駅ビルです。

駅ビル3階の屋上、エレベーターホールからウッドデッキに出ると、この庭園唯一のテーブル席とかわいいテーブル席とがあります。
芝生や草木など、とりどりの緑に木材がいいアクセント。

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視線を転じると、右手は小高くなっています。
武蔵小山の地名は、この辺りが小高い山だったことからついた、という説があることに因んで造られたのでしょうか。

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画像には写っていませんが、この段々は小さな子どもに大人気。
駆け上がったり下りたり、自在に動いて、見守るお母さんたちのカロリーを消費しています。
その後は、学生さんのグループが段々に腰掛けてお弁当を食べていました。

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上がったところは、ちょっとした広場といった趣き。
周辺の建物の高さもあって、こちらに来ると視界もぐっと開けます。

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来し方を振り返ると、こんな感じ。
2人のお母さんが子どもと一緒に談笑していました。

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この庭園の特徴は、遊び心溢れるオブジェがたくさんあること。

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ベンチですら、通り一遍のものではありません。

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最初に見えた可愛いテーブル席は、お母さん象の顔のテーブルに、小象のイス。

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全体にコンパクトな造りですが、近くの商店街や周辺のまちなみの雰囲気と調和した、ホッと落ち着ける庭園です。
他所から訪れた小さなお子さん連れの方には、近くのアーケード街などのぶらぶら歩きを楽しんでから、ここで休憩、というのがお勧めです。

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小路に敷かれた木材は、東急線の線路の枕木を再使用しているそうです。

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所在地・開園時間:コチラを参照
※飲食は自由のようです(飲酒は×)
2013-07-07(Sun)
 

成城コルティ 雑木林の丘・オリーブの庭

小田急線・成城学園の駅ビル「成城コルティ」4階の空中庭園。
建物の東西に2つの庭園があります。

「コルティ」とは、イタリア語の中庭を意味する「コルティーレ」からの造語だそうで、その名のとおり建物の1階から4階まで中央は大きな吹き抜け空間になっています。透明のルーフトップから陽の光がさし込んで、開放感いっぱいです。

エスカレーターで上がっていくと、庭園のテラステーブル席が見えてきて、期待がふくらみます。

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こちらは東側の「雑木林の丘」。

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かつての武蔵野の雑木林をイメージした木立です。

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結構、背の高い樹が多く、小路を歩いていると緑風が気持ちよく吹き抜けていきます。

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木立を抜けると、一気に視界が開けます!
この眺めは、周りに高い建物が少ないこの地域の駅ビルならでは。

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ひとしきり眺望を楽しんだ後は、西側の「オリーブの庭」へ。

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こちらは芝生に柑橘類の樹、ベンチ等が配された洋風の庭園です。

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どちらかというと、「雑木林の丘」はグループや子ども連れで賑やかに、「オリーブの庭」は少人数でまったりと、という感じでしょうか。

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オリーブの樹と青い空、いっぱいの陽光で、気分はラテン系!

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開園時間・休園日ともに、成城コルティに準じます。
※飲食は自由のようです。
2013-06-22(Sat)
 

ルミネ立川 スカイガーデン・コトリエ

JR立川駅の北口側の駅ビル「ルミネ立川」の屋上庭園。
門柱代わりの石とアーチがお出迎え。

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園内は芝生の広場とパーゴラのテーブル席、シンボルツリーと花壇という構成です。

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庭園の向こうにはフットサルコート(予約制、入り口は別)があり、元気な声が聞こえてきます。

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もっとも、こちらの広場でも元気に走り回っているので、あまり耳に障ることはありません。

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園内が空いていれば、シンボルツリー脇の一隅に敷物を敷いて、ピクニック気分も味わえます。

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ここのユニークなところは、まず石造りの井戸があること。

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もちろんレプリカですが。

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そして、入り口にあったように、園内の花壇やツリーの下などにも天然石が置かれていること(画像では草花に隠れてよく見えませんが…)。

園路に敷き石としたり、小路に飛び石を配したり、という空中庭園はこれまでもありましたが、「石」として存在感を出しているのは初めてです。

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そして園の奥には、これも珍しい山野草の植え込み。

石造りの井戸と天然石そして山野草で、ちょっと洒落た田舎の風景を創り出しています。

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こちらでは、地域密着型イベント「あおぞらガーデン」が企画され、マルシェやブック・カフェ、ワークショップなどが開かれているそうです(次回は8月)。

この地に生まれ育った身としては、だだっ広い駅ビル(当時はwillという名称でした)の屋上で毎夏恒例の花火大会を見物した学生の頃と比べて、立川もずいぶん変わったなぁ、と嬉しくもあり寂しくもあり……。

所在地:東京都立川市曙町2-1-1
開園時間:ルミネ立川に準じる
※飲食は自由のようです。
2013-06-15(Sat)
 
プロフィール

intermediary

Author:intermediary
東京都稲城市で出版社&編集プロダクションをやってます。
好きなもの:カレー全般、お酒全般、コンクリート、フュージョン&スムース・ジャズ、ランニング、クロスバイク。

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